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更新日:2026年2月12日

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令和8年度展示「文学と美術の共鳴-鈴木信太郎と芸術家達の交流-」

 フランス文学者でありながら、同時に美術の愛好家でもあった鈴木信太郎(1895-1970)。本年度のコーナー展示では、信太郎と芸術家達との交流や信太郎の美術への眼差しを紹介する展示を開催します。

プチ・ジャンの肖像

高畠達四郎《プチ・ジャンの肖像》油彩・カンヴァス、1928年頃

中学校同窓会写真

中学校同窓会写真:鈴木信太郎(奥側右から2人目)、福島繁太郎(同左から2人目)、高畠達四郎(手前右から2人目)

開催日

2026年4月25日(土曜日)~2027年4月11日(日曜日)

開催時間

午前9時~午後4時30分
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始

場所

鈴木信太郎記念館書斎棟

交通アクセス

東京メトロ丸ノ内線新大塚駅より徒歩約3分
・JR山手線大塚駅南口より徒歩約8分
・都電荒川線大塚駅前及び向原停留場より徒歩約8分
(駐車場・駐輪場はありません。公共の交通機関をご利用ください。)

内容

 フランス文学者・鈴木信太郎(1895-1970)は、美術愛好家でもありました。洋画家・高畠達四郎(1895-1976)とは幼稚園時代からの幼馴染で、信太郎が1925-26年にパリに私費留学した際には、パリ留学中だった高畠と共に美術館や画廊を巡り、美術に対する審美眼を養いました。
 美術家は既存の作品を踏襲・模倣せず独自の表現を生み出すべきだと考えていた信太郎は、須田国太郎(1891-1961)、川口軌外(1892-1966)等、独立美術協会の画家達を高く評価し交友関係を築きます。これらの画家は信太郎に自身の作品を贈っただけでなく、信太郎が出版する書籍の装幀を手掛けるなど、信太郎のフランス文学者としての業績にも関与しました。
 また、信太郎は、洋の東西を問わず、数多くの展覧会に足を運び、展覧会図録を購入し保管していました。これらの図録からは、信太郎の美術への眼差しだけでなく、日本における西洋美術の受容の歩みを垣間見ることもできます。
 本企画では、当館が所蔵する資料の展示を通じて、このような信太郎と美術の関係についてご紹介します。また、一部の絵画については期間限定で原画を展示いたします。

対象

どなたでも

費用

無料

申込み方法

申し込み不要

フリー領域

 

お問い合わせ

文化事業課郷土資料館

電話番号:03-3980-2351

鈴木信太郎記念館 03-5950-1737